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「タバサの冒険」ゼロの使い魔外伝



携帯コンテンツとして発表されていたものを纏めたらしい。
外伝というのはたいていつまらないので、極力読まないようにしているのだが、「ゼロの使い魔」は一番好きなラノベなので、試しに読んでみた。

外伝というのもいろいろあるのだろうが、少なくともこれは、本編とはまったく別のつくりの話だ。
「水戸黄門」に喩えて言えば、助さんとか角さんの個人的なエピソードを書いただけで印籠とかも登場しないという感じか。助さんの個人エピソードを延々と描いてもそれは「水戸黄門」ではないだろう。

もちろん外伝とはそういうものだから、それはそれでいいのである。
まさに外伝だ。
助さんが主人公で印籠が出ない話を書いても、それが面白ければいい。
この「タバサの冒険」はちょっと話が陳腐に思えた。
自分がタバサをあんまり好きではないというのも面白くなかった理由のひとつかも。
これがシエスタのどうでもいいエピソードを書いた愚にも付かない話だったら、「いやあこれは面白いですよ」とか思っていたかもしれない。

「ゼロの使い魔」って、作者がタバサのキャラを無理矢理立てようとしている、というのを感じる。
「ゼロの使い魔」は主人公とルイズを中心に世界が回っているから面白いので、脇役のエピソードなんかどうでもいい。

タバサってルイズと親しくないじゃん?
友達の友達という間柄。
才人からしても、ルイズとは親しくない。
タバサは空気キャラでいいと思うんだけどな。
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