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なぜ一般の人はハルヒやこなたを知らないのか

最近平野綾がよくテレビに出ているが、「ハルヒの声の人」と言っても一般人には通じないのを痛感させられる。
ネットをやってると、誰でもハルヒやこなたを知ってるような錯覚に陥るが、このギャップの問題。
なぜ、一般の人はハルヒやこなたを知らないのか。

いろいろポイントがあるだろうが、適当に箇条書き。

◆文化自体が多様化し、散漫になり、衰退している
最近だと誰でも知っているヒット曲とか、とても少ない。
文化が多様化している。
あるいは、散漫になって衰退している。
テレビの衰退。
メジャー文化の衰退。
00年代はそういうものなのかもしれない。

◆深夜アニメの限界
深夜のアニメは一般人が見ないから。
ただ、これは「深夜にしか放送しないような性質のアニメ」という言い方も出来る。

◆萌えアニメの限界
ハルヒやらき☆すたをゴールデンでやれない理由を考えると、「萌え」という文法が特殊だからかもしれない。
ハルヒやこなたを知っている人とだけネットで接していると、「萌え」の特殊性に気づきづらい。

◆萌えアニメはストーリーが薄い
萌えアニメは基本的にストーリー軽視である。
ライトノベルの物語の弱さという問題にも通じる。
端的に言うと、男性主人公が傍観者というポジションになりがちだから、本当の意味での物語ではないのかもしれない。

◆サザエさんもらき☆すたも四コマだけど……
らき☆すたとサザエさんの違い。
けいおん!とサザエさんの違いという点でもいいけど。
これも萌えの壁となるのだろう。
サザエさんの「日常」と、らき☆すた(けいおん!)の「日常」では意味が違うということだ。
萌えアニメが提示している日常は、サザエさんの日常とは全然別である。

◆萌えはオタクしか理解出来ない
「けいおん!」が社会現象とか言われていたが、全然そんなことはないだろう。
キャラクターを愛でる目線がないと、萌えアニメは楽しめない。
そしてそういう目線は「オタク」でなければ持っていないのである。
一般人では萌えは理解出来ない。
オタクとしての文法を理解して、初めて……。
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最近の「ハートキャッチプリキュア」のキャラクターのメリハリの無さ



新しい登場人物が入ると、それまでの人間関係が変わってしまったりする。
たとえば「けいおん!」の第一期で言えば、あずにゃんが入ったことで、澪のキャラが若干薄くなってしまったとか。
まあ現実の人間関係でも、誰かがいたりいなかったりすることで、ポジションは変わる。
掛け合い漫才の構図みたいなのが変わったりするわけである。

「ハートキャッチプリキュア」。
これは玩具を売るためのアニメだから、三人目のプリキュアを出したのは仕方のないことなのだろう。
出し方がまずかったとは思わない。
むしろ三人目が加入するあたりの話は結構燃える展開だった。

問題はその後である。
生徒会長が三人目のプリキュアとして加入するわけだけど、いろいろあって仲良くなって人間関係が落ち着いてしまうと、どうも全体がフラットなのだ。
これは制作者のミスではなく、ごく普通に仲のよい人間関係にしただけである。
これ自体は全然間違いではないと思う。
分け隔てとか、抵抗感のある人間関係では駄目だから、みんな仲良しとしたのだ。
ただ、そういう妥当な選択をしながらも、キャラクターのメリハリが無くなったのも確かなのである。

・キュアマリンのえりかは、無駄に元気で楽しいキャラという特性が薄まってしまったかも。
親しくなって人間関係がフラットになり馴染んだことで、彼女のハイテンションな魅力が薄れてしまった気がする。
・キュアブロッサムのつぼみは、恥ずかしがり屋で引っ込み思案というキャラのはずだったが……。
これも生徒会長と馴染ませるという流れの中で、ごく普通の落ち着きのある女の子になってしまった気がする。
・キュアサンシャインのいつきは、みんなの中に溶け込むために、特別な存在というキャラが薄まってしまった。

仲良しにするのはいいんだけど、それによって、個々のキャラの特徴が薄まってしまったのが。。

「あそびにいくヨ!」



現在放映中のアニメ。
原作未読なのだが、とりあえず適当な感想。

第一話とか第二話あたりの序盤が、妙に端折ってるような感じで変だった。
やたらと展開が速い。
溜めが無く、勝手に話が進んでいく。
「24 -TWENTY FOUR」みたいなジェットコースター展開とは違う。
24の場合、起伏とかメリハリを付けた上での超展開だ。
「あそびにいくヨ!」の序盤は、ジェットコースターでさえなく、あれこれ省略したダイジェストを見せられているようなもの。

その後は、コメディとシリアスを交えた作品へとシフトしていくが、テンプレ的なので、こういうのには飽きた。
「おねがいティーチャー」と似たような設定だけど、面白さでは比べるべくもない。
「To LOVEる」にシリアスを入れたような作品とも言えるけど、キャラデザにあまり魅力を感じない。
いや、こういう作品はキャラを好きになれるかどうかの問題だから、好みは個人差があるだろうけどね。

原作を読んでないので、どうしてこういう作品になったのかはよくわからない。
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