Headline


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

「あの花」中継ぎが打たれるもクローザーが最終回を綺麗に抑えて大勝利ですね

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
入野自由,茅野愛衣,長井龍雪

アニプレックス 2011-06-29
売り上げランキング : 3

Amazonで詳しく見る by AZlink


この作品。第一話の頃は、かなり絶賛されていました。私も名作の期待をもって見ていました。 名作になって当然という構造が第一話で作られていたから、その部分はある程度確信出来た。

しかし、11話という尺が長すぎるという問題が生じました。 苦肉の策で余計なエピソードをだらだら展開しました。

8話あたりになってくると、当初の高い評価が覆りそうな勢いで、かなりの失敗作になる可能性も危惧されました。 9話、10話と見ても、破綻の懸念はぬぐえなかった。

しかしこれは作戦だったのです。 8~10話あたりの危うさは、意図的なものです。 ゴタゴタさせて作品の破綻さえ予感させるほどに物語を不安定にさせた。 これは野球漫画に喩えるなら、ピンチをわざと作ったようなものです。 最高に素晴らしい作戦とは言えないけど、少なくとも最善の盛り上げ方は選択していた。

ゴタゴタの内容が三角関係とか四角関係とか恋愛のゴタゴタだったのは、 シナリオの岡田麿里の引き出しの問題かもしれません。 問題を解決してエンディングを迎えるとして、 その「問題」の内容がみんなの片思いだったのは最高のお話とは言えないが、 少なくとも、岡田麿里の得意分野でうまくまとめました。

これを名作と呼ぶかどうかは判断がわかれるだろうけど、 中継ぎのぐだぐだはともかく、 クローザーがちゃんと試合を締めてゲームとしては完勝だった。 最終回に関して言うと、エピソードの動きで話が進むというよりは、 それぞれが心情を吐き出すことで人間関係を見直す反省会のような感じでした。 自己啓発セミナーみたいだったけど、あのテンションの高さはいいと思うんですよ。 非日常的な空気になって、そこで人間関係をリフレッシュするという意味で、あのノリはよかったと思います。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
入野自由,茅野愛衣,長井龍雪

アニプレックス 2011-06-29
売り上げランキング : 3

Amazonで詳しく見る by AZlink
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

    コメントの投稿




    URL:

    Comment:

    Pass:

     管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
    アクセスランキング