[ ネット社会 ] はてなスターという時代錯誤
ブログ以前は「人に人が集まる」という構図がありました。
掲示板やフォーラムの話ではなく、サイトの運営スタイルがそうだったのです。
トラバもpingもなかったですから、(アクセスを流してもらうために)人間関係作る営業が必要だったわけです。
ブログが登場してからも、別の意味で、そういう幻想がありました。
WEB2.0時代のカリスマブロガーが……みたいな。
でもいろいろこなれてきて、そういう部分も薄れてきました。
人に人が集まることはない。
もちろん少人数で馴れ合う場合は別の話で、そういうのはmixiなどのSNSに移行したわけです。
たくさんの閲覧者を集めるサイトがあるとして、それは別に運営者個人のカリスマ性によるのではないです。
「情報に人は集まる」というだけです。
情報をたくさん出せるところに人は集まります。
運営者の能力として言えば、情報を出せるかどうかの問題であり、カリスマ性の問題ではありません。
運営者のキャラが立っている大手ブログはありますが、その多くは有名人(知名度の低い有名人)が運営しているものです。
純然たる素人の運営しているブログは、運営者のキャラが立たないブログだと言っていいでしょう。
(昔は人間関係が濃かったので、大手サイトの運営者のキャラはかなり立っていました)。
ともかく、現在において、サイト運営とは「情報に人が集まる」という基本原理に従ってやらなくてはならないのです。
「人に人が集まる」というのを否定しなければならない。
そこに登場したのが「はてなスター」です。
悪い仕組みですね。
これは単なる拍手機能ではありません。
拍手している者同士の関係を作ろうとする仕組みです。
単純に言えば、「お互いに褒める人間関係」みたいなのを志向しているわけです。
こういうのは、一般閲覧者向けのブログを目指している人にとっては迷惑なはずです。
一般閲覧者ではなく、「お友達ブログ」の方を気にしながら運営しなければならなくなります。
これだと、まるでブログが登場する以前に引き戻されたかのようです。
まあブログとSNSの融合みたいなのは、最近やっているところが多いんですけど、これが強制になると、もはやブログではなくなってしまうと思います。
掲示板やフォーラムの話ではなく、サイトの運営スタイルがそうだったのです。
トラバもpingもなかったですから、(アクセスを流してもらうために)人間関係作る営業が必要だったわけです。
ブログが登場してからも、別の意味で、そういう幻想がありました。
WEB2.0時代のカリスマブロガーが……みたいな。
でもいろいろこなれてきて、そういう部分も薄れてきました。
人に人が集まることはない。
もちろん少人数で馴れ合う場合は別の話で、そういうのはmixiなどのSNSに移行したわけです。
たくさんの閲覧者を集めるサイトがあるとして、それは別に運営者個人のカリスマ性によるのではないです。
「情報に人は集まる」というだけです。
情報をたくさん出せるところに人は集まります。
運営者の能力として言えば、情報を出せるかどうかの問題であり、カリスマ性の問題ではありません。
運営者のキャラが立っている大手ブログはありますが、その多くは有名人(知名度の低い有名人)が運営しているものです。
純然たる素人の運営しているブログは、運営者のキャラが立たないブログだと言っていいでしょう。
(昔は人間関係が濃かったので、大手サイトの運営者のキャラはかなり立っていました)。
ともかく、現在において、サイト運営とは「情報に人が集まる」という基本原理に従ってやらなくてはならないのです。
「人に人が集まる」というのを否定しなければならない。
そこに登場したのが「はてなスター」です。
悪い仕組みですね。
これは単なる拍手機能ではありません。
拍手している者同士の関係を作ろうとする仕組みです。
単純に言えば、「お互いに褒める人間関係」みたいなのを志向しているわけです。
こういうのは、一般閲覧者向けのブログを目指している人にとっては迷惑なはずです。
一般閲覧者ではなく、「お友達ブログ」の方を気にしながら運営しなければならなくなります。
これだと、まるでブログが登場する以前に引き戻されたかのようです。
まあブログとSNSの融合みたいなのは、最近やっているところが多いんですけど、これが強制になると、もはやブログではなくなってしまうと思います。
