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「疾走する思春期のパラベラム」深見真



■第一巻
文章は読みやすい。
ライトノベルの基本みたいな感じの作品です。

・高校の変な部活が異能者の集まり
・主人公は部活に入って異能者スキルを身につける
・その異能でバトルする
・主人公の周辺だけが真相を知っていて、問題を解決する

すごく王道的な作品で、問題は感じないのですが、もう少し何かが欲しいような。
トラウマ云々の話が出てくるのですが、表層的です。
でもトラウマとかを濃厚に書いても読者が不愉快になるだけなので、浅く書いているのはいいのかも。
いずれにせよ、トラウマ話が効果的だとは思えない。


■第二巻
学園異能系バトルのテンプレを読まされているような感じ。
すんなり読めるんだけど、特別な面白い要素は無し。


■第三巻
これまでの二巻に較べれば面白いと思います。
心理学関係の用語がたくさん出てきますが、今ひとつ消化しきれていないような?
(こういう用語を有効に使って消化しきれている作品はほとんどありませんが)。
百合要素が出て来るんですが、百合というよりは、レズですね。
性格がきついレズの女の子はあんまり需要がないと思うんですが……。
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