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ラノベと勧善懲悪

勧善懲悪物語は、赤の他人を助けるような話が多い。自分の身内(仲間)より外側に関心が行かない人は、勧善懲悪物語に感情移入しづらいのかも……と思う。

正義感とは何だろうか?と考えると、赤の他人が被害に遭っているのを見た場合に怒りを感じるかどうかの問題だ。

そういう感性がない人は正義感が無いと言える。じゃあ正義感が無い人は悪人なのかというと、そんなことはない。赤の他人に無関心なだけであって、身内(仲間)には優しかったりする。

逆に言えば、正義感の強い人間の場合、身内に優しいとは限らない。ある意味、思考が正義とか大義とかに飛躍しやすい人だとも言える。

漫画とラノベを比較すると、漫画の方が正義の味方が出やすくて、ラノベだと、正義感の欠如した主人公が多いかもしれない。

世の中に曲がったことがあるとして、それに対する姿勢の問題だ。漫画だと、正義の味方がそれを正すことで解決することが多い気がする。
ラノベの場合、異能者バトルで敵を倒すとしても、それが正義の達成とは限らなかったり。正義の達成というよりは、日常性の回復という文脈になるかもしれない。
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