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異世界ヒロインと外国人ヒロイン

金髪美少女みたいなのがオタク向けの作品に登場するとしても、それは基本的に外国人ではない。
名前と容姿が外国人でも、キャラとしては外国人ではない。

・異世界ヒロイン
・外国人ヒロイン

に分けてみよう。


異世界ヒロインとは、異世界ファンタジーの登場人物だったり、異世界から地球にやって来る美少女とする。
外国人ヒロインとは、アメリカから留学してくる感じの美少女とする。

同じ金髪美少女でも、異世界ヒロインと外国人ヒロインでは認識のされ方が違う。
そして、外国人ヒロインはあまり好まれない。
異世界ヒロインは数え切れないほどいても、外国人ヒロインは避けられる。

金髪美少女っぽい女の子には需要があります。
でも「外国人」という設定だと、たぶん需要がない。

「外国人需要」があるというのなら、ギャルゲーには外国からの留学生がお約束的に配置されているはずだ。
(眼鏡っ娘がお約束的に配置されるように)。
でも配置されない。
外国人萌えの人があまりいないからだ。


金髪美少女が出てくるとして。
留学生みたいな設定だと、文化の違いとか、いろいろ障壁を感じてしまったり。
逆に、異世界からの金髪美少女という設定だと、馴染みやすい。
「外国人」として登場させてしまうと、文化の違いをステレオタイプ的に描くことになってしまうので、それが面白くないのかもしれない。

異世界ファンタジーのヒロインは(容姿と名前からすると)外国人だらけのように思えるが、受け取る側の問題として「外国人」とは認識されていない。
「ゼロの使い魔」を読む場合に、ルイズを外国人と認識しているかというと、していないはずだ。
(ルイズの髪の毛は桃色ですが)。

「Fate/stay night」のセイバーは多少外国人属性があるかもしれない。
でも典型的な外国人としては登場していません。もちろん異世界ヒロインである。

「ローゼンメイデン」の真紅は、典型的な外国人風の容姿ながらも外国人ではない。
「ローゼンメイデン」の他のキャラもわりとそうである。

たぶん外国人と日本人が接するというシチュエーションが好まれない。
容姿や名前が外国人風のキャラは頻出し、萌え対象だが、設定が外国人だと何となく厳しい。
「アメリカ人と日本人」みたいな取り合わせは、萌えない。

単純に言えば、外見が金髪美少女で中身が日本人のキャラなら萌えるということなのだけど。
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