Headline


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

旧家設定

通常の場合、現代日本を舞台にするなら、現代日本に合わせなくてはいけない。
それに合わないことが描かれれば据わりが悪くなります。

その一方で(というか、それがゆえに)よく使われるのが、旧家設定である。

21世紀の日本なのに、そこの家だけ封建社会みたいだとか。
たいていはお金持ちの設定で、大きな屋敷があったりして、古臭い因習が守られていたりする。
こういう設定だと、そこでどんなに古臭いことが描かれていても違和感はない。
(昔の封建社会でも有り得ないようなことを描いても違和感がない)。

「旧家」ということにしておけば、かなり独特な「しきたり」を設定しても大丈夫である。
「しきたり」の内容がかなり変でも、それは旧家というテンプレに吸収される。
旧家設定にしておけば、その家の中で無茶苦茶なルールがあっても(読者に)受け入れられる。

現実には、普通の家庭でも変なルールがあったりすると思うが、それはあんまりフィクションでは好まれない。
あくまで大きなお屋敷に住んで代々続いているような旧家でなければならない。
このエントリーをはてなブックマークに追加
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アクセスランキング