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悪意の解除(性善説と性悪説)

物語の中で何らかの悪意が示されるとする。
(あるいは悪意をもって何かが行われるとして)。
それを止めさせたり、謝罪させたりするには。。。

悪意は絶対的なものとして描かれるのが基本。悪人を倒さない限り悪意は解除できないという構図になる。
これはリアルでもそうである。悪意は絶対的だ。
たとえばリアルにおいてイジメの解決が難しいと言われるのも、悪意を解除するのが困難だと前提されているからである。仮に説得しても頑としてイジメは止めないだろうと前提されているわけだ。

さて、フィクションで悪意を持った敵に対するとして。
悪意の解除の仕方は、物語のテイストに大きな影響をもたらす。
正義の味方が極悪人を叩きのめすこともあれば、小さな子供向けのアニメみたいに悪人が(漫画的に)やっつけられるという場合もあるでしょう。

あるいは逆に、悪意を持っている悪人側から悪意を解除してしまう物語も時たま見掛ける。
(リアルだとあんまり無いかもしれないが)。
向こうから「悪かったよ」とか言ってくる。
そういうのは、なんか性善説っぽくなるかも?

ともかく悪意をどれだけ強固に設定するか(逆に中途半端に設定するか)によって物語の雰囲気はかなり変わると思う。
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