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リア充していなければイケメン主人公も許される

基本的に男子向けの作品でイケメン主人公はNGとされている。平均か、平均より少しマシくらいに設定される。周囲からイケメンとして扱われるような容姿ではいけない。

でも「コードギアス」は主人公が美青年なのに人気ある。
なぜか?
結論から言うと、イケメンが悪いのではなく、リア充が悪いのだ。

フィクションではリア充禁止である。
主人公は損をするのが基本だ。
損得での選択を迫られたら、損をする方を選ぶのが主人公。
簡単な道と困難な道があったら、困難な方を選ぶのが主人公。
(もちろん現実に実行したら間抜けな結果になるだけです。こういうことを説教してくる馬鹿がいたら「俺は漫画の主人公じゃないんだ」と答えるべきです)。

ともかく主人公は世俗的に満たされてはいけない。そのために容姿を控え目にする。容姿が普通なら、リア充にはなれないから主人公としてふさわしい。

逆に言えば、リア充でなければいいのです。
イケメンでもいいのだ。
リア充でなければ、すごい美青年でもいい。

コードギアスは言うまでもなくデスノートを意識した作品だが、デスノートも同じこと。
主人公がリア充を求めていなければ、男子向けの作品でも、美青年主人公はOK。

生まれつきイケメンで女にもてているヤツは、最初からすごろくで上がっているようなものだから、物語性が弱い。クリア後のRPGでレベルMAXを満喫しているのがイケメンである。
そういうリア充要素を排除すれば、というより、リア充を徹底して否定すれば、主人公がイケメンでも構わない。
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