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力の差を見せれば決着が付く(悪あがきは格好悪く描かれる)

力の差を見せれば決着が付くというのがフィクションのルールである。なんでそれで決着が付くのかというと、「ルール」だからだ。
能力値100と能力値90が対決して、100が勝てばそれで「決着」なのだ。
(現実でも私たちは基本的に力関係に従順なので、こういうストーリーが成り立つ)。

時々悪あがきする人物がいる。負けて悪あがきというのは、まあ定番である。で、悪あがきはたいてい見苦しく描かれる。そして悪あがきして失敗に終わるのがお約束だ。

つまり悪あがきは勝敗の尊重のために描かれる。
悪あがきしても無駄だ!というのを描くわけだ。

悪あがきがゴネ得になることも時々あるんですが、それはたぶん物語の途中経過。
(つまり、一時的にゴネ得したヤツは、最終的に倒されるフラグが立ったということ)。

深く考えると、ある意味不思議である。
なんで力の差を見せたら「決着」するの?
単なる「差」だよね?
つまり90が100に悪あがきしたら、どうにか出来てしまうのではないか?
強者はそんなに無敵なのか?
これはルールだから、としか言いようがない。
「力の差」が明らかになったら決着。
90と100は似たようなものだろ、とは捉えず、絶対的な位階秩序として解釈するのがルールである。
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