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「誰でも強くなれる」という幻想、「誰でも恋愛できる」という幻想

男子向けの作品に関して。
ラブストーリーが今ひとつ受け入れられない、という話。

男から見て、同一化しやすい話と、しづらい話があると思う。同一化しやすい幻想と、同一化しづらい幻想があると言ってもいい。

男子からすると、「誰でも強くなれる」という幻想は同一化しやすい。「誰でも強くなれる」というのは現実にはウソなんだけど、幻想としては抱きやすい。男子は強さへの同一化を簡単にできる。

逆に男子は「誰でも恋愛できる」とは思いづらい。男子は「誰でも恋愛できる」とは思わないので、ラブストーリーがあんまりウケない。(「BOYS BE」みたいな作品が大ヒットしたこともあったけど)。

女の子だと「誰でも恋愛できる」という幻想抱きやすいかもしれない。若い女の子であれば、(ごく一部の人を除いては)一応可愛いから。

五年くらい前に「宇宙のステルヴィア」という作品があった。
私はこの作品嫌いだった。恋愛は一部の人のためのものである、というのをこの作品見てると感じるのである。
でも、「宇宙のステルヴィア」って、わりと人気があったような気もする。私はこの作品に抵抗感あったんだけど、受け入れたヲタも結構いるようなので、恋愛の要素が多い作品はタブーではないのかもしれない。恋愛の要素があると抵抗感持つ人がいる一方で、ニッチな需要があるのかも。

「おねがい☆ティーチャー」なんかは、男子が見てほとんど抵抗感のない恋愛ドラマだろう。
主人公とみずほ先生の恋愛よりは、苺たんの話が実はメインだから、そういう意味では主人公とヒロインのラブストーリーとはちょっと違う部分があるからか。多くの人は苺たんに萌えていたと思うので。実はラブストーリーではないのかもしれない。
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