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視聴者は道徳的バランスを監視しながらアニメを見ているので

コードギアスR2第二十三話「シュナイゼルの仮面」の感想。
ネタバレもあるので注意。

今回気になったのは、シュナイゼルに悪事をやらせたこと。
付け焼き刃で悪の親玉にするために、いろいろやらせたという印象。

つまりシュナイゼルを極悪人ポジションにすることで、今までのルルーシュの道徳の問題に決着を付けるという嫌な流れが予想されるのです。
ルルーシュよりシュナイゼルの方が悪いという構造を作ることで、これまでのルルーシュの道徳的問題をなし崩しにしてしまうのではないか、という懸念が……。

「コードギアス」という作品をきちんと纏めるためには、こういうことをやってはいけないはず。
我々視聴者は道徳的バランスを監視しながら、見ているわけですからね。

どんな漫画とかアニメだってそうです。道徳的な因果応報が保たれているかどうかが基本的に重要です。別に単純な因果応報である必要はなく、物語として納得のいくケリの付け方、というのですかね。

仮に「コードギアス」の結末が、極悪人シュナイゼルを善玉ルルーシュが倒して、ルルとナナリーが仲直りという結末だったら、陳腐すぎます。ラストで極悪人を出してきて、それを倒して道徳的バランスを取るなら、ご都合主義の極みです。それだけは避けて欲しいかと。
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