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ナナリーは博愛主義者なので物語にならない。ルルーシュとの「兄妹愛」も物語ではない。

「コードギアス」について書いていると、ものすごい長文になってしまうので、細かいポイントに分けてエントリーしようと思います。

ルルーシュとナナリーの兄妹愛について。この二人って、よくよく見ると物語があんまりないです。「ルルーシュとナナリーの兄妹愛に感動した」という人はあまりいません。ナナリーは博愛主義者だから、物語にならない。兄を慕う設定も、そこにはエゴがないからです。ルルーシュとナナリーの間に特別な印象深い物語が展開されるわけではない。あくまで博愛主義的なイメージ映像が流されるだけ。

言うなれば、物語から外しておくパーツなのですよ、ナナリーは。ある種の担保?のような存在。単純に言えばルルーシュの動機の純粋性の担保となるけど。

他の人が戦って血まみれになっても、博愛主義者ナナリー様は綺麗なまま、という具合に。だから物語になりづらいですね。物語から外れていることに意義があるのだから。

ナナリーの出てくるパートがつまらないということではないです。博愛主義者ならではの、ほのぼのとした空間が作れて、それが温室的な楽しさを作ることもあります。ダイナミックに動く物語とはまた別の部分がナナリーのパートであるとも言えるけど。
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