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C.C.の記憶喪失って、R2第19話の正体バレの場面に立ち会わせないためでは?

「コードギアス」という作品は、物語のラインに不要なキャラは整理します。
このあたり、制作者はかなり意図的な気がします。
シャーリーが生きてると据わりが悪いから殺しておこう、みたいな。

C.C.の記憶喪失も何となく、そういう部分があるのですよね。R2第十九話でゼロの正体やギアスのことがバレて、ルルーシュが殺されそうになります。ロロがギアス連発でルルーシュを助けて、死亡するのです。この場面でC.C.は記憶喪失状態で、部屋の中にいるだけです。もし仮にC.C.がいたら、第十九話の展開はかなり変わりますよね。

ロロに関しては、物語の最後まで残しておくと扱いが難しいため、ここで消したというのは言うまでもないです。

そしてC.C.の記憶喪失は第二十話の冒頭でアーニャ(マリアンヌ)と接触し、簡単に元に戻るのです。
第二十一話でラグナレクの接続の話があり、そこでC.C.が必要だから、物語のラインに復帰させたのです。

R2第二十三話でコーネリアが撃たれてベッドに臥せっているのも、似たような感じ。あの場面でシュナイゼルとコーネリアが一緒に行動していると、ちょっと具合が悪いので。コーネリアはラインから外しただけ。第二十三話は、なんかシュナイゼルが唐突に悪役になったような違和感を憶えた人も少なくないはずです。

ギアスキャンセラーの能力を得たジェレミア卿も、本当はシャーリーのギアスを解除した段階で退場させてもよかったんですが、あそこはルルーシュに忠誠を誓うという形で残しました。ギアスキャンセラーがあると物語が崩壊する可能性があるので、退場させるのが適切だった気がしますが、R2後半では物語のバランスに影響しないという判断だったのでしょう。
(ジェレミア卿がシャーリーのギアスをキャンセルするためだけに出てきて、その直後にあっさり退場という方が、この作品らしかったかも)。
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