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ヒロインは「説明おばさん」になってはいけない

「説明おばさん」というのは機動戦艦ナデシコに出てくる擁護だが、まあいろんな作品にそういうキャラが出てくるわけだ。25歳くらいの女性が、作品世界の説明役を引き受けるような感じ。別に必須ではないですけどね。

基本的に「少女」は非論理的で感情的に成り立つ存在だと思う。特にフィクションでヒロインとして立てるには、そうしないといけない。どこかしら不思議少女的な属性がないと。

論理的な話が出来て状況を理解していている「説明おばさん」的なヒロインもいなくはない。
ただ基本的に「説明おばさん」的なキャラは人気ヒロインにはなりづらい。

「ものわかり」がよくないから、少女の不思議性が出る。
「ものわかり」がいいのは「説明おばさん」なんです。
設定年齢が15歳でもおばさん。

余談として書くけど。
たとえば「リリカルなのは」。
第一期の「リリカルなのは」と第二期の「リリカルなのはA's」でヒロインのなのはちゃんは小学三年生でした。
で、第三期の「Strikers」になると19歳になるのです。

この設定には不満の声も多々あったと思うのだが、理由は二つあるでしょう。
(1)視聴者がキモヲタなので19歳という年齢自体を受け付けない。
(2)キャラデザの問題。日本人で19歳なら見た目がかなり若くても不自然ではないので、もっと若く描いてもよかった。

それ以外の点で言うと、Strikersのなのはちゃんは「説明おばさん」なんですよね。
これがちょっと……。

なのはちゃんを「説明おばさん」にしたのがStrikersの失敗。
(おばさんだからダメなのではなく、説明おばさんだからダメなのです)。
もっともStrikersはなのはちゃんが主人公ではない、と見ることも出来るけど。
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