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「とらドラ!」は主人公に惚れているサブヒロインがいないので……

「とらドラ!」は第八話まで進行。
憎悪して見ていたこの作品も、ようやく慣れてきた。
最近は恋愛感情が飛び交わないから安心して見られるのだな。この後の展開は知らないが。
(第八話の少しツンデレっぽい感じは原作通りなのかどうか知らない。原作は挫折したので)。

この手の作品だと、サブヒロインが主人公に惚れてくれる場合が多い。メインヒロインが我が儘でも、何となく主人公が承認されるのだ。

オタクとしては、「とらドラ!」の初期設定に違和感ありまくりなのだが、「主人公に惚れるサブヒロイン」の不在も理由の一つだった。

たとえば恋愛とか青春とかが中心でも、「おねがい☆ティーチャー」はオタク的に素晴らしい作品である。「おねがい☆ティーチャー」は基本的に主人公と風見みずほ先生の恋愛関係なわけである。
そして(ネタバレ回避のためあまり書かないが)森野苺がこの作品のスーパーヒロインであり、苺たんはオタクアニメの歴史の中で金字塔のような存在である。

「おねがい☆ティーチャー」を普通に見ていると、縁川小石の存在を忘れがちである。主人公に片想いしている「縁川商店」の女の子だ。彼女はサブヒロインとしてとても重要なのだ。

「おねてぃ」の素晴らしさは、主人公とみずほ先生のわりと安心出来るラブコメがあり、そしてスーパーヒロインである苺たんの物語もあり、それに加えて、縁川が主人公に惚れているという点でも王道が守れているということなのだ。

「とらドラ!」はこの手のオタク風作品にしては、「ゼロの使い魔」のシエスタとか「シャナ」の吉田さん的なキャラがいないのだ。「とらドラ!」で川嶋亜美がああいう二面性のあるキャラなのは、女子の感情の交錯がメインということ。川嶋亜美はオタク向けのセーフティーネットではないということだ。


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