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「鉄のラインバレル」はロリ系の萌えキャラが足りない



「鉄のラインバレル」第八話まで。

ベタな王道を斜めから揶揄しつつ進める感じの作品。
「機動戦艦ナデシコ」風か。

少なくとも私は面白いと思って見ており、最後まで完走すると思うのだが、ヒロインが物足りない部分も。
この点を検証してみる。

ヒロインが物足りないのは、これが少年漫画的な構造だからなのだろうか?
古典的な少年漫画だとヒロインのキャラを立てづらい。誰にでもわかりやすい事例で言うと、ドラゴンボールとかスラムダンクに萌えキャラを入れづらいという意味。男が主人公であるのはそういうことである。

「コードギアス」に萌えが少ないのも、少年漫画的構造だから。あと、主人公のルルーシュが美少年だからというのもある。萌えは偶像崇拝なので、美少年の視点からだと成り立たない。

さて、「鉄のラインバレル」の話。
この作品は萌えを許さないような構造だろうか?
決してそうではないと思う。
むしろ萌え要素をもっと増やして欲しい作品。

この作品のヒロインは物足りない。
正確に言えば、ヒロイン構造が物足りない。

主人公はヘタレなわけである。少年漫画の王道主人公に見えつつ、実際はそうではないという斜め的なキャラなわけである。男性原理で動いている作品ではない。

この作品は、ヒロインが一人足りないという気がする。

幼なじみの新山理沙子はデフォである。主人公を好きになる担当。
一応のメインヒロインの城崎絵美もいいでしょう。主人公にわりと好意的なヒロイン。

もう一人、やはりロリ系の無口で生意気なキャラを追加したい。ある種のメインヒロイン的でありながらも、主人公と疎遠であるような立ち位置で。全体として、女性陣が主人公に好意的なので、それとは違うアクセントが欲しい。
遠藤シズナ、イズナは生意気だけど、あんまり中心ではないからな。

萌えキャラの入る余地がない作品なら仕方ないのだが、この作品の人間関係を考えた場合、もう少し工夫は出来たような気がする。

私の特殊な願望を言っているのではなく、この手のアニメの定番的な配置の問題を言っているのだ。
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