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「とらドラ!」は男子向け少女漫画なのだろうか



「とらドラ!」第10話まで進行。
9話と10話ではあんまり話は動かず。

この作品については、もう少し進行してから考えたいと思うのだが、少女漫画を男子向けに緩めた感じなのかもしれない。私としては、その緩め方に違和感あるのだが。

たとえば北村祐作は本来は王子様的ポジションだが、男子向けなので、そこは緩めてある。北村が金髪で今風のイケメンならわかりやすいのかもしれない。王子様に近い立ち位置でありながら、男子向けに緩めているので、私としては妙な違和感。

こう考えてみると、北村に親しみを感じるかどうかが、この作品への評価を左右するのだろうか。
私は北村に親しみを感じない。

北村は敏感で鈍感な性格になっていると思う。(実は敏感なのに、鈍感を偽装しているという意味だ)。人間関係の機微への感性に関して北村が鋭いとすると、作品が成り立たない。だから鈍感偽装しているのだ。北村の鈍感は漫画的馬鹿な鈍感さではなく、ある種のフェイクである。これが私の北村に対する違和感。(北村が少年漫画にありがちな鈍感キャラならわかりやすいのだが)。これもやはり根っこが少女漫画的だからなのだろう。
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北村祐作

「とらドラ!」は男子向け少女漫画なのだろうか たとえば北村祐作は本来は王子様的ポジションだが、男子向けなので、そこは緩めてある。北村が金髪で今風のイケメンならわかりやすいのかもしれない。王子様に近い立ち位置でありながら、男子向けに緩めているので、私とし...
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