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第二次ベビーブーム世代とトーナメント戦

一昔前の漫画で、トーナメント方式がやたらと多かったのは、世代人口の問題である。狭義の第二次ベビーブームは1971-1974年生まれのことだが、その前後も人口が多いわけである。やはりこの年代あたりが中学生の頃の少年誌では、トーナメント方式が多いと思う。(まったく統計などは取ってないが)。

あんまり人間を世代で切り分けたくはないのだが、世代人口が多いと、椅子取りゲーム的な人生観を持つのが普通である。そういう椅子取りゲームが「トーナメント方式」だと思うのだ。勝ち残らないと切り捨てられる感覚。

逆に1980年代生まれ以降だと、まず椅子には座れるのが前提となるだろう。
椅子に座って、そこから……となる。

まあトーナメント戦というか、生き残りゲームは物語の王道だとは思うのだけど、たぶん1970年代生まれの人間に訴えやすい構造だ。
1960年代生まれだと、人口が多いながらも、バブル期とシンクロしたりしているので、「座れる椅子の数が限られている」という感覚は若干薄いかもしれない。
1970年代生まれだと、人口が多くて、なおかつ不景気にもあたっているので、椅子取りゲーム的な感覚がダイレクトに付きまとう感じだろう。
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