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「とらドラ!」って主人公は鈍感ではないよね



萌え系の話だと、男性主人公は「鈍感」だったりする。
主人公でなくてもいいけど、誰かが鈍感で気づかないから、恋愛が進展しない……という。
たとえば「ハヤテのごとく」のような、感じ。

「とらドラ!」はそういう鈍感さがあるのだろうか?
この作品の主人公(高須竜児)って鈍感だろうか?
決してそんなことはない。
われわれは竜児と同じ視点に立ちながら、他の登場人物の不可解さに頭を悩ませるのである。

普通の萌え作品の場合、登場人物の考えはクリアなのである。
クリアだと繋がりすぎてしまうんで、「鈍感」とか「奥手」で制御するわけだ。

「とらドラ!」は他人が本当に不可解。
他人が何考えてるんだ、という世界。
そういう不可解さの中で悩みながら作品を見ないといけない。

まあある意味「とらドラ!」は現実に近いのだけどね。
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