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ハッピーエンドとバッドエンド

ハッピーエンドという言葉を使う時は、たいていバッドエンドの可能性があるわけである。
バッドエンドがあり得ないような作品だと、わざわざハッピーエンドとか言わないから。

いろんなケースがあるので一概には言えないが、ハッピーエンドは「生きることの肯定」なのかもしれない。
物語の流れの中で、生きる意味が揺らぐと「ハッピーエンドかバッドエンドか」という問題になる。
そういう中で、生きることを肯定出来たら、ハッピーエンドなのではないかと。

この手の作品だと主人公やヒロインは世界から疎外されていたりするから、そういう葛藤のせめぎ合いがあって、その果てで「生きることの肯定」に辿り着けたらハッピーエンドなのだ。

あるいはバッドエンドにしても、ハッピーエンドに近いバッドエンドがあると思う。
たとえば主人公やヒロインが死ぬんだけど、その死に方がある種の幸福である場合。
生きることの意味に辿り着けたら、ヒロインが死んでも実質ハッピーエンドなのではないかと。
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