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「王様の仕立て屋~サルト・フィニート~」

つまんなさそうな作品だと思っていたので読んでなかったのだが、読んでみたら極めて面白い。系統としては「美味しんぼ」のパターンだろう。仕立て屋が服を仕立てることでトラブルを解決するような具合。

魔法や超能力が無くても、物語は作れるということだ。「美味しんぼ」においては、食にこだわりのある人達の心を料理で変える。「王様の仕立て屋」においては、ファッションにこだわりのある人達の心を仕立てで変える。

料理とかスーツの仕立てなんて、どうでもいいと言えばどうでもいいことだ。(特に安物ばかりの庶民としては)。でも、それにこだわりを持たせることで、たとえば仕立て屋が魔法使いのようになるのだ。

なお、この作品の面白さは第一巻に凝縮されている。(基本的には第一巻の面白さがずっと続く)。第一巻を読んでつまらないと思ったら、第二巻以降は読まない方がいい。


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