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「GA 芸術科アートデザインクラス」が地味な理由



現在放映中のアニメ。
原作は芳文社の四コマ漫画。

かなり出来がよい作品だが、埋没している印象が強い。空気アニメ状態である。間違いなくクオリティーが高く、90点は付けられるが、どうも入れ込めない。見ていて引き込まれない。オタクが好きなような、ほのぼの系四コマで女の子ばかり出てくるにもかかわらず、オタク的な感性に訴えないのだ。

「けいおん!」の圧倒的な面白さと「GA 芸術科アートデザインクラス」の物足りなさの違いを考えると、それはギャグのポイントだ。「けいおん!」のギャグは、それぞれのキャラクターの可愛さを表現するためのものである。「GA 芸術科アートデザインクラス」は、単なるギャグなのだ。キャラの可愛さを作り出すような面白さではない。
「GA 芸術科アートデザインクラス」はオーソドックスなギャグ漫画であり、「けいおん!」はキャラが楽しいのだ。「けいおん!」はギャグが面白いのではなく、キャラがほほえましいのだ。(たとえば澪が恥ずかしがる場面の楽しさは、キャラクターの可愛らしさに依存した面白さなわけだ)。
「GA 芸術科アートデザインクラス」は作画も素晴らしいし、褒めたいんだけど、なんか普通の四コマ漫画を読まされている感じで、どうも夢中にはなれない。
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