Headline


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

フィクションで追試の場面が多い理由



別に統計を取って調べたわけではない。
久しぶりに「けいおん!」を見ていて、唯が追試を受けさせられる場面を鑑賞しつつ、フィクションでこういう場面多いなあと、つらつら考えただけである。

さて、追試をなぜ受けさせられるのか。
学校における試験勉強というのは、みんなが一生懸命やるものではない。
他人を出し抜くためのレースなのだ。
いかにして、他人を勉強させないか、というレースだ。
勉強してないフリをして、自分は影で猛勉強みたいな奴は必ずいたはずだ。

フィクションの登場人物だと、他人を出し抜くのはまずい。
他人には勉強してないフリをして、影で猛勉強みたいなのは、主人公やヒロインには向かない。
だから正々堂々と勤勉さを前面に出して勉強するか、あるいは、「勉強してない」と言って本当に勉強してない、というあたりになるのだ。

テスト勉強しないことで好感度の高いヒロインを造形するというのは変な話ではあるのだが、学校という奇形的な場所では、出し抜くレースという側面があるから仕方がない。
「勉強してないよ~」と言って本当に勉強してない子はフィクションでの好感度が高い。
もちろん現実の人生では明らかにマイナスである。
このエントリーをはてなブックマークに追加
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アクセスランキング