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第二次性徴と物語

普通のアニメやラノベでは、登場人物は性欲を持たない。
もう少し正確に言うなら、第二次性徴前の性的嗜好なのだ。

第二次性徴前の男子は性欲がないわけではない。
ただ、「セックスしてええ」という男子小学生はあまりいないだろう。
基本的に志向は「お色気」なのだ。
パンツにこだわることが多いのも、第二次性徴前の性的嗜好である。
もちろん第二次性徴以降も男はパンツを好むが、ともかくアニメやラノベは「小学生でも理解できるエッチな感情」に抑えられているわけだ。

アニメやラノベで、第二次性徴以降の感覚を描くこと……、つまり小学生に理解できない性的欲求を描くのは、基本的には禁止である。
ヒロインが処女でなければならないのも似たような話で、単なる処女信仰ではないのだ。
第二次性徴よりも前の段階に収めておきたいから<処女>という設定が前提になるのだ。
<非処女>であるとすれば、第二次性徴以降ということになり、そうであるなら、物語の根幹が違うものになるからだ。

もちろんこれはアニメやラノベの話であり、青年誌では「セックスしてええ」という願望が軸になる。
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