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お金持ちのお嬢様が出て来ないラノベは少ない

やや極端なことを書いてみよう。ラノベにおいては、お金持ちのお嬢様が出てくるのがデフォである。出て来ない事例は少ない。
……こう書くと、「お金持ちが出て来ない作品たくさんあるぞ」という反論を受けかねないが、それでも敢えて続けよう。

少なくとも主人公の幼馴染みの出現率より、お金持ちのお嬢様の出現率の方が高い。
(これも調べたわけではないので、データ出されたらひっくり返るかもしれないが)。

ともかく私が言いたいのは、お金持ちのお嬢様を登場させるのが、とても基本的な設定だということだ。

理由のひとつとして、オタクにとって安心できる世界観というのがあると思う。たとえば偏差値が高い学校というのは設定としてよく出てくる。ゆるゆるな作品でも、「うちは進学校だからなあ」みたいなのがラノベでは多い。

お金持ちのお嬢様がいて、偏差値が高い学校というのがラノベでは求められているのだ。これはお受験に夢中なママとか、ああいうのとは対極だと思う。オタクは別に見栄っ張りではないのだ。

結論を言うと、偏差値が高くて育ちのよい女の子がいるような空間は「安心」出来るわけだ。単純に言えば、DQNの排除だ。偏差値へのこだわりとか、お金持ちへのこだわりがあるのではなくて、育ちのよい環境だとDQNがいなくていいな、という憧れだと思う。
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