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「Angel Beats!」第四話の感想

前回の第三話までで、「成仏アニメ」という方向性は見えていた。
それをポッキリ折ったのが今回の第四話。

今回は野球大会。
その中で、日向というキャラが、かつて甲子園の予選の決勝か何かで最後のセカンドフライを落球してチームが負けてしまったという回想がなされる。
この「回想」は予想通りだった。
野球で成仏するんだから、フライの落球とかだろうなと予想してたらドンピシャ。
で、野球大会で天使ちゃんのチームと対戦し、最終回までリード。
最後は一打逆転のピンチ。
2アウトからその日向のところにセカンドフライ。
ああ、これを捕球して思いを遂げて成仏するんだな、完全に予想通り……と思ったら、女キャラが脈絡もなく日向に飛び掛かって落球。
日向は成仏せず。
つまり、本来なら日向がセカンドフライを捕球して「成仏」するはずだったのが、それをギャグ的に回避したわけだ。
どうなんだこりゃ?
しかも、日向というキャラの印象とか、前回までほとんどないよ。
1クールだから仕方ないのだけど、キャラの印象が残らない段階で、成仏するとかしないとか、されても……。

ともかく整理しよう。
毎週誰かが成仏するアニメだと思われた。
今回も日向というキャラが、セカンドフライを落球せずに捕球することで成仏するのだろうという話の流れだった。
そういう流れを意図的にギャグで断ち切ったわけだ。
フラグを立てて、それを引っ繰り返す展開にしたのだ。
コメディなら別にいいのだけど、これで話を成立させる目算はあるのだろうか。
フラグを立てて、それをポッキリ折るなんて、楽屋オチみたいなものだ。

原作のないアニメオリジナル企画なので、今後はわからないが、果たしてどうなるのか。
今のところ作品の世界観も不明である。
作品の軸であるはずの「成仏」をギャグにしたのだから、収拾がつかなくなるかも。
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