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「しゅごキャラ!」って最初の頃はオタクに人気あったよな



最初は面白いと思っていても、何となく脱落する作品というのがある。私にとって、それは「しゅごキャラ!」だった。脱落した作品について書くとなると、どうしても視てない部分を想像で適当に書くことになってしまうが、乱筆乱文はご容赦いただきたい。

少女向けに作られた作品だと、ヒロインの女の子は男子に恋をしている。あむちゃんだって王子様に恋をする。「カードキャプターさくら」だって、そんな感じだ。まあ小学生の範囲内ならいいでしょう。だが、「しゅごキャラ!」は、ある意味リアルの小学生というか、ませた部分に踏み込みすぎた。牧歌的な小学校の世界観ではないわけだ。

アニメ・ラノベでは、主人公やヒロインの性に対する感覚が第二次成長期の前段階に抑えられることが普通だが、「しゅごキャラ!」のあむちゃんは、小学生設定なのに、第二次成長期以降の感覚に踏み込んでいる。このあたりが、男子オタクには辛いというか、対象外なので、オタク人気がなくなったのだと思う。

逆に『魔法少女リリカルなのは StrikerS』(第三期)は、ババアと形容したいくらいの雰囲気のなのはちゃんが、オタク幻想を守ってくれる。あむちゃんみたいなビッチぶりにはげんなりするけど、かといって、なのはちゃんも逆の意味で痛々しい。「男を好きにならない」というアニメヒロインの在り方を守ってくれているけど、ちょっと無理があるという気もした。フェイトちゃんのように、年齢が19歳になっても少女性が保たれていればいいのだが、なのはちゃんはStrikerSで指導的なポジションになったので、ある意味主役から外れたというか、アイドルグループの最年長で妙におばさん臭いような、そんな感じになってしまった。とはいえ、それで「魔法少女リリカルなのは」シリーズの人気が落ちたわけではない。少し年を食ってもアニメの基本を守り続けたことを、(たぶん)オタクは評価した。だから(たぶん)脱落者も少ないのである。もっともかなりの部分はフェイトちゃんの清廉な可愛さによるだろう。金髪美少女が劣化しないで大人になったらという男の理想をフェイトちゃんは体現しているのである。
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