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ラノベに生徒会長がやたらと出てくるのは、物語では<役職>が重要だから

登場人物の本質は<役職>である。
極端に言えば、名前は無くてもよい。

古典的な童話でお姫様が出てくるとすれば、それは<お姫様>なのである。
名前はなくてもいい。
お姫様という<役職>として存在するのが重要なのだ。
役割そのものが重要なのだ。
わざわざエミリーとかシャーロットとか個人名を付ける必要はない。
そういう個人名は物語構造の本質ではない。

<商人>でも<農民>でも、<貴族>でも何でもいいが、そういうロールプレイが物語の本質なのだ。

お姫様は美しい。
王子様は白馬に乗っている。
そんなものなのだ。

ラノベやアニメに<生徒会長>がやたらと出てくるのも、物語上のロールプレイのようなものだ。
<生徒会長>とか<書記>とか<部長>とか<委員長>とか役職を振っておくと、物語が作りやすいということだ。
山田とか佐藤とか田中が漫然といるよりは、役割がはっきりしている方がよいのである。
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