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「Angel Beats!」最終回の狂ったラストシーンはエロゲー脳が生み出した

やらかしてしまった、という印象しかない。
特にCパートは、これだけ酷い結末は見たこと無いと言ってもいいだろう。
天使ちゃんは昨今のアニメでは最も萌えるヒロインだったのに、製作者によってメチャクチャにされた。

なぜ、「Angel Beats!」は無惨な最終回を迎えたのか?
エロゲー脳が悪い!
エロゲー脳は、ラストで主人公とヒロインが性的に結合することを前提にしてしまう。
そういうのを描きたがるのだ。

普通の物語では、男性主人公はストイックでなければならない。
不自然なまでにストイックであることが必要だ。
性欲を持っていない、と言ってもいいだろう。
お色気には反応するとしても、奥手であり、セックスのことは考えない。
第二次成長期の前の感性なのだ。
<男根>を持たない主人公であるべきなのである。
このような不自然さは物語には必要だ。
俗物レベルの<欲>を主人公が持っていたら、作品は全然面白くない。
天使ちゃんとやりてえ、ゆりっぺは一度くらいやって捨ててえ、とか主人公が考えたら、物語は台無し。
青年誌ならいいんだけど、アニメとかラノベとか少年漫画ではNGだ。

さて、「Angel Beats!」最終回。
主人公の音無は天使ちゃんに対して<欲>を持ってしまった。
これはエロゲー脳だ!
アニメであるにもかかわらず、エロゲー脳の発想をしているのだ。
だからあのような、アニメ史上最低のラストになるのである。

エロゲーでは、主人公=プレイヤーだから、そのような<欲>も許される。
だが、アニメのヒロインはみんなのものだ。
天使ちゃんは視聴者みんなのアイドルなのである。
音無は<欲>にまみれた手つきで天使ちゃんに抱きついて、その後「死んだ世界」をほっぽり出して天使ちゃんを追い掛けていくのだから、これはもう、アニメファンとしては、断固として強制排除しなければならない主人公なのだ。
もちろん主人公の<男根>が天使ちゃんに突き刺さる場面が描かれたわけではない。
しかし<男根>的な<欲>を剥き出しにした段階で、もう実質的に、そういう物語に堕落したということなのだ。
天使ちゃんが<欲>にまみれた主人公に汚されたのを悲しむと共に、絶対にこのような作品を許してはならない。
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