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最近の「ハートキャッチプリキュア」のキャラクターのメリハリの無さ



新しい登場人物が入ると、それまでの人間関係が変わってしまったりする。
たとえば「けいおん!」の第一期で言えば、あずにゃんが入ったことで、澪のキャラが若干薄くなってしまったとか。
まあ現実の人間関係でも、誰かがいたりいなかったりすることで、ポジションは変わる。
掛け合い漫才の構図みたいなのが変わったりするわけである。

「ハートキャッチプリキュア」。
これは玩具を売るためのアニメだから、三人目のプリキュアを出したのは仕方のないことなのだろう。
出し方がまずかったとは思わない。
むしろ三人目が加入するあたりの話は結構燃える展開だった。

問題はその後である。
生徒会長が三人目のプリキュアとして加入するわけだけど、いろいろあって仲良くなって人間関係が落ち着いてしまうと、どうも全体がフラットなのだ。
これは制作者のミスではなく、ごく普通に仲のよい人間関係にしただけである。
これ自体は全然間違いではないと思う。
分け隔てとか、抵抗感のある人間関係では駄目だから、みんな仲良しとしたのだ。
ただ、そういう妥当な選択をしながらも、キャラクターのメリハリが無くなったのも確かなのである。

・キュアマリンのえりかは、無駄に元気で楽しいキャラという特性が薄まってしまったかも。
親しくなって人間関係がフラットになり馴染んだことで、彼女のハイテンションな魅力が薄れてしまった気がする。
・キュアブロッサムのつぼみは、恥ずかしがり屋で引っ込み思案というキャラのはずだったが……。
これも生徒会長と馴染ませるという流れの中で、ごく普通の落ち着きのある女の子になってしまった気がする。
・キュアサンシャインのいつきは、みんなの中に溶け込むために、特別な存在というキャラが薄まってしまった。

仲良しにするのはいいんだけど、それによって、個々のキャラの特徴が薄まってしまったのが。。
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