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「放課後のプレアデス」が残念すぎる件

「放課後のプレアデス」は自動車会社のスバル(富士重工業)とGAINAXのコラボで、それをYouTubeで流すという企画である。
キャラデザがとても可愛いため、配信される前から、ずいぶん話題になっていた。
そして配信開始となったため実物を見てみたら、とても残念な出来。
キャラデザの可愛さは出色の出来映えだけど、短い尺の中でシリアスなストーリーが端折られて展開するというだけ。
まるでダイジェスト映像を見せられているかのようだ。

これくらいの尺でやるのなら、コメディにして欲しかった。
四コマベースでひとつひとつの場面を短くして、「らき☆すた」とか「けいおん!」みたいな作品に……。
とはいえ、四コマ的にオチのあるネタを考えるのは難しいものだ。
四コマは作画が平易なのでバカにされがちだが、ネタを考えるのはストーリー漫画より難しい。
ストーリー漫画は、作画が大変だろうけど、四コマに比べればネタを出すのは簡単だ。
これはけいおん二期のオリジナルパートのつまらなさを想起してもらえればわかるはずだ。
けいおんは一期で原作をかなり使い果たしていたため、二期ではオリジナル回が多かったわけだが、それはかなりつまらなかった。特に笑いを取るという点では最悪の出来映えだった。
四コマ的にオチを付けるのが、いかに難しいか、ということだろう。
(前述したように、四コマは作画が簡単であるため、ネタを出すことの難しさが軽視されている)。

「放課後のプレアデス」はどうすればよかったのか?
あの尺の短さではストーリーをやるのは無理だ。
四コマ的な展開にするべきだった。
四コマのネタを出すのはストーリーを考えるより労力が掛かるが、その労力を掛けるべきだ。
とはいえ、けいおん二期でさえ出来なかったことを「放課後のプレアデス」に期待するのは無理がありすぎるのかもしれない。

何にせよ、「放課後のプレアデス」はコメディではなくシリアスなストーリーだった。
今後も端折られたようなエピソードが続く残念なアニメになるのだろう。
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