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今さら「アバター」を観た



2011年になって「アバター」を見て感想を書くというのは、普段どれだけ映画を見てないのか、ということだが、実際のところ映画はあんまり観ないので仕方がない。
さて、ともかく今さら「アバター」を見たわけである。映像に関してはかなり綺麗。ただ、PS3のblu-rayで見ているが、私のテレビ自体がフルハイビジョンでないので、あまり深くコメントはしないでおこう。
ストーリーに関して、序盤はあんまり印象がよくなかった。粗筋を知らない状態で作品を見たのだが、バーチャルリアリティ的な話の出来損ないに思えた。序盤では話が見えず、この作品はどう展開するのだろうとかなり疑問だった。主人公が属している軍隊(米軍的なイメージ)は終盤では悪役になるが、序盤はそうでもないので、構図が見えなかった。
中盤あたりで、ようやく構図がはっきりしてくる。アバターに変身して青い肌の部族に紛れ込んでいた主人公がヒロインと恋仲になる。オタク系の作品だと、主人公とヒロインが出会って恋仲になって問題を解決するというストーリーはほとんど無いが、映画では王道の中の王道で、ほとんどこういう話ではないか、と思えるくらいである。
中盤からの盛り上げ方は上手い。青い肌の部族は侵略の対象である。要はインディアンのようなものである。それを「米軍」が侵略しに行くことになる。要は、正義の味方が必要とされる状況が設定されるわけで、まさに王道だ。王道は心地よいもので、私としてはかなり楽しめた。
終盤の戦闘も、映像がダイナミックで素晴らしかった。ストーリー内容に新しさは無いけど、とてもよかった作品。
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