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「キディ・グレイド」を久しぶりに見た



「キディ・グレイド」をかなり久々に見てみた。まず、この物語はサスペンス構造であるため、初見より面白さが減殺するのは否めない。推理小説の傑作は何度読み直しても面白いとは言うが、まあ普通サスペンスの場合、二度目以降は楽しめないものである。「続き」を知ってるのだから、「続きが気になる」という状態にはなりづらい。
「キディ・グレイド」は2002年の放映当時は画像の美しさやキャラの可愛らしさに浸れた作品で、絵だけでも楽しめた作品であったが、さすがに最近のデジタル放送に慣れた目には画像がちょっと厳しい。とはいえ、画像の美しさを除外しても結構楽しめるのだから、たいしたものである。映像が綺麗なバージョンが見たい……と書きかけたが、そういえば、映像だけは綺麗だった「キディ・ガーランド」(2009年)は最悪だった。確か第八話くらいで脱落したかな。似たようなスタッフで作った「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」(2007年)も序盤で脱落したが凡作だったと記憶している。
(こう書いてから調べたら「キディ・グレイド」はBlu-rayボックスが出てるみたいですね。高いけど)。
ストーリー全体の構造に関して言えば、主人公達が組織と対立して抜け出すという構造がよい。下手な敵を設定するよりは内ゲバ的な構造の方が楽しめる。(敵が思いつかなかったら、組織の内紛にしておけ、ということか)。味方と戦うというのが、この作品の面白さの重要ポイントである。
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