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復活した大手サイトがパッとしないのは

私は8年前「2ちゃんねる研究」という大手サイトを運営してました。
昔のメアドがまだ生きてるのを発見したので宣伝ついでに「復活」してみたのですが、宣伝にすらならないレベルでした。
ほとんど認識されてないので、復活に失敗したというよりは、復活が中止になったというレベルです。

そう言えば、当時のメアドが生きているという理由で復活してみたのに、誰も確認してくれる協力者がいないのです。
(そこそこ名前が知られている人でないと、「確認した」という証言者として機能しない問題がネックですね)。
今回のは無しとしましょうか。

さて、私ほど酷くないにせよ、大手サイトをやっていた人が復活すると以前よりパッとしなくなります。

理由をいくつか考えて見ます。

(1)サイトに需要があったのであり、管理者に需要があるのではない
(2)閉鎖したのに復活する姿に下心や欲が見えるので感心されない
(3)付き合いのあったサイトの多くが閉鎖していたりするので繋がりが切れている
(4)当時では相対的順位が高くても、絶対的なアクセス数が今としては少ない


たぶん(1)と(4)が要因としては大きいでしょう。

まず(1)の方。サイトに需要があっただけで管理者に需要があったわけではない。iPhoneの大手サイトを運営している人がアニメ批評のブログを始めたとして、それを誰が読むのかという問題。閲覧者はiPhoneの情報を探しに来ているのであり、管理者のアニメ批評など見たくもない。仮に復活するのであれば、せめて過去と同じコンセプトで復活するべきでしょう。

そして(4)も大きいです。
私の「2ちゃんねる研究」は2002年頃は毎日1万アクセスはありましたから、当時としてはかなりの大手です。とはいえ、今の基準だと全然たいしたことがないです。「当時としては一日一万アクセスは凄かった」とか言っても意味はないのです。現在から観測すれば「たかが10000」です。
2011年基準で見ると、絶対数として言えば、たいして多くの人が見ていたわけでもない。
当時の相対順位の高さというのは、今となっては意味がない。
過去に大手で、閉鎖せずに更新を続けたところは今でもたいてい大手ですから、そういう意味では、過去の相対順位の高さは更新を続けた場合に意味がある。一度大手になれば、更新を続ける限り、そうそう順位は下がりません。しかし閉鎖したらそこでリセットされるという極めて単純な問題です。
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